寝屋川市、門真市、守口市…京阪エリアでの新築一戸建て購入におすすめの不動産会社を厳選紹介!

京阪不動産センターの口コミや評判

公開日:2023/11/16   最終更新日:2024/04/19

京阪不動産センターの画像

会社名:京阪不動産センター
住所:〒570-0038 大阪府守口市河原町10-15
電話番号:06-6993-2922

京阪不動産センターは、大阪府守口市にある不動産会社です。不動産の売却や買取を専門的に行っています。

京阪不動産センターでは、インターネットを活用した売却活動に力を入れています。物件が大阪にあり、相続人が遠方にいる状態での売却サポートを得意としています。

今回はそんな京阪不動産センターについて、特徴や魅力を詳しく紹介します。

インターネットを活用した売却活動

京阪不動産センターは、大阪府守口市にある不動産会社です。守口市・門真市・大阪市を中心に大阪全域の不動産を取り扱っています。

事務所は、京阪本線「守口市駅」のすぐそばに位置しており、アクセスの良さが魅力的です。アパートやマンション、戸建て住宅はもちろん、駐車場や店舗、工場など、幅広い種類の物件を取り扱っています。

京阪不動産センターでは、あらゆるニーズに対応して、賃貸住宅の管理業務から仲介・買い取り業務まで対応しています。従来の売買業務は紙媒体の広告や新聞折り込みを活用した宣伝が一般的でしたが、近年はインターネットでの問い合わせが主流となっています。

京阪不動産センターでも時代の流れに合わせて、インターネットを活用した売却活動に力を入れています。アクセス数の多い「Yahoo!不動産」から検索可能なサイトに物件登録することで、買主が見つかる可能性が高まります。

さらに、加盟団体数が3万社を超える近畿圏不動産流通機構のサイトにも登録しています。これらのインターネットを活用した売却活動にくわえて、広告や新聞折り込みへの掲載を行っています。

仲介もしくは買取での売却に対応

京阪不動産センターでは、不動産の売却に関して、仲介もしくは買取、または両方をミックスした方法で業務を行っています。それぞれの売却までの流れや特徴を紹介します。

仲介による売却

仲介による売却とは、個人の買主と売主との間を不動産会社が仲介する売却方法です。不動産会社は売却依頼を受けて、販売活動を行います。

京阪不動産センターでは、売却の相談を受けた後、現地調査や周辺環境の調査を行っています。調査結果の内容と売主の希望販売価格を基に、売り出し価格を決定します。

売り出し価格に納得した時点で、媒介契約が結ばれます。買主が見つかったら、買主と売主との間で売買契約を締結し、物件の引き渡しが行われます。

一般的に、相談から引っ越しまでにかかる期間は、平均で約2か月~6か月です。仲介による売却は、契約完了後も引渡しが終わるまで、京阪不動産センターによるサポートを受けられます。

そのため、安心して不動産の売却を行えます。

買取による売却

買取による売却とは、京阪不動産センターが買主となって、売主との間に売買契約を結ぶ売却方法です。仲介とは違って広告や販売活動にかかる期間が不要なので、最短2週間以内での現金化が可能です。

また、仲介との大きな違いが、買い手が一般の個人ではなく、不動産のプロという点です。そのため、売主の事情に合わせた売却計画を立てることができ、不測の事態が起こるリスクも低いといえます。

仲介と買取のミックスによる売却

京阪不動産センターでは、仲介と買取のメリットを掛け合わせたミックス型の売却を提案しています。仲介と買取のミックスによる売却とは、一定の期間を設けて仲介による販売活動を行い、期日までに売却が成立しなかった場合は、自社で買取をするという方法です。

あらかじめ売却の計画を組みやすくなるため、利用者から好評を博しています。

任意売却に関する相談無料

京阪不動産センターでは、住宅ローンの借入金が返済できなくなったり、支払いが遅延してしまったりした方に対して、無料の任意売却相談を受け付けています。住宅ローンを滞納したまま放置していると、金融機関から一括返済を求められます。

残債務を一括で支払えない場合は、担保となっている自宅が競売物件として強制的に売却されてしまいます。競売は、所有者の同意なしに売却することが裁判所によって認められており、オークション形式で買主が決まります。

競売にかけられると、自宅の外観や内観の写真がインターネットや新聞などの不動産情報に掲載されます。もちろん所在地も合わせて公開されるため、近隣住民に広く知られることになります。

なお、競売にかけられた際の売却価格は、市場相場の5割から6割ほどです。このように競売にはさまざまなデメリットがあるため、任意売却による解決をおすすめします。

京阪不動産センターでは、延滞前の時点から裁判所の入札日が差し迫っているタイミングまで、任意売却に関する無料相談を受け付けています。執行官が訪問する前のタイミングで売却ができれば、住所や自宅の様子が一般に公開されることはありません。

任意売却することで、市場価格に近い金額で売却することができます。そのため、ローンの残債が競売よりも少なくなるメリットがあります。

なお、仲介手数料は売却価格から支払われるため、自己負担の心配はいりません。京阪不動産センターでは、任意売却に加えて、売却後の再生、破産手続きなど、あらゆる相談を受け付けています。状況によっては、弁護士の紹介も可能です。

土地や建物の有効活用を提案

京阪不動産センターは、地域密着型企業として、土地や建物の有効活用を提案しています。昭和30年代から40年代の高度経済成長期に建てられた住宅が、現在では相続物件となり、空き家問題に悩まされる方が増加傾向にあります。

京阪不動産センターでは、これらの空き家問題の解消に取り組んでおり、ベストな形での提案を心がけています。たとえば、実家を相続したものの、建物が古すぎて生活するのは難しい場合には、賃貸マンションとして有効活用することを提案しています。

賃貸マンションとして建て替えることで、常に清潔に保たれるとともに、安定的収入を見込めます。さらに、マンションの一部を大家の居住スペースとして利用することも可能です。

また、将来的に建物を建てる予定があるが、しばらく使う予定のない土地を所有している場合には、建物を建設するまでの間コインパーキングとして活用する方法を提案しています。

土地は使用していない間も、所有しているだけで固定資産税が発生します。土地を使用するまでに長い期間が空く場合は、有効活用することで、税負担を軽減するのがおすすめです。

さらに、コインパーキングとして活用することで、収入も得られます。なお、建築予定が決まった際には、2~3か月前に通知することで、解約できます。

そのほかにも、居住目的での売却は難しいと言われた物件は、テナントや倉庫、事務所としての活用を提案しています。居住目的とビジネス目的とでは、違った視点で見られるため、諦めていた所有物件がよみがえる可能性があります。

入居時の審査などは、京阪不動産センターにて厳正に行われるので、リスクを最小限に抑えられます。

まとめ

今回は、京阪不動産センターについて、特徴や魅力を紹介しました。京阪不動産センターは、大阪府守口市にある不動産会社です。

守口市や門真市、大阪市を中心にさまざまな不動産を取り扱っており、あらゆるニーズに対応しています。不動産の売却の際には、買取もしくは仲介の2種類から方法を選ぶことができ、それぞれのメリットを両立したミックス型での売却も可能となっています。

また、土地や建物の有効活用を提案しており、地域密着型企業ならではの提案を心がけています。売却を諦めていた土地も賃貸マンションやコインパーキングとして活用することで、安定的収入を見込めます。

本記事が参考になれば幸いです

【京阪エリア】不動産会社5選!

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