寝屋川市、枚方市、守口市…京阪エリアでの新築一戸建て購入におすすめの不動産会社を厳選紹介!

新築一戸建てを購入するときの住宅ローンの選び方

公開日:2020/08/01  最終更新日:2020/08/25

一戸建ての購入を売る際は、金額が大きくなるので住宅ローンを使うのが一般的ですが、どの金融機関のどのローンを使うか悩まれる方は多いでしょう。ここでは、住宅ローンの選び方を注文住宅独特の事情を切り口にして説明します。選び方で失敗しないように一般的な考え方も合わせて紹介するので、より良いローンを選び出せるようになりましょう。

注文住宅独特の注意点を知っておこう

注文住宅を建てるときには土地の購入と住宅の設計と建築を依頼することになるか、土地は持っていて住宅だけ建ててもらうかという二つのパターンがあります。その違いによって住宅ローンの選び方にも違いが生じるので気を付けましょう。

特に気を付けなければならないのが土地の購入と住宅の建築を両方ともおこなう場合です。この場合には土地の購入と住宅の建築について決済のタイミングが異なります

通常、住宅ローンの審査を受けて融資が決定してから、本当にお金が入るのは住宅が建って引き渡しを受け、決済をするタイミングです。土地の購入はその前にすることになり、決済は数ヶ月前になるでしょう。そのときにも融資を受けなければならないかどうかで金融機関の選び方が変わります。

融資を受ける必要がない場合には基本的には土地を買わない場合と同じです。ただ、この場合にも建築を始めてもらう段階で手付金などを支払う必要があり、そのお金も住宅ローンでカバーすることができます。

ただ、お金が手に入るのは竣工後なのでそれまでは立て替えておかなければなりません。そのお金も借りる必要がある場合には、土地を買う場合と同じ考え方で、早めにお金を調達できるようにする必要があります。早めの融資を受けられるようにするのに使われるのがつなぎ融資です。

つなぎ融資が不要なら金利を重視

つなぎ融資を利用する必要がない場合には純粋に住宅ローンで必要金額を借りられるかと、金利がどのようになっているかが重要なポイントです。特に返済計画を立てやすいか、金利がとりあえず低いかのどちらを重視するかによって、固定金利か変動金利かを選ぶと良いでしょう。

固定金利はずっと金利が一定なので返済額がどのくらいになるかをあらかじめ想定しておくことができるのがメリットです。

それに対して変動金利の場合には固定金利よりも最初は金利が低い水準になりますが、定期的に金利の見直しがあるので金利が大幅に上がるリスクもあります。逆に金利が下がることもあるので一概に良し悪しを判断することはできません。ただ、ゼロ金利政策になっている現状から考えると、金利は変わらないか上がると判断せざるを得ないでしょう。

返済ができなくなると担保になっている住宅が差し押さえられてしまうことになり、信用情報にも問題が生じるようになってしまいます。できれば安全策を取って固定金利で支払いが可能な年数や金額に収めるようにしましょう。

つなぎ融資を利用するならつなぎ融資の金利に注意

土地の購入費用や建築の前金などの分を借りる場合には、つなぎ融資に対応している金融機関を選ぶのがまず大切です。そして、つなぎ融資の金利は住宅ローンに比べると高めなのを考慮してどのくらいになっているかも他の金融機関と比較して決めるようにしましょう。

特に住宅ローンの期間が短く、土地の購入から住宅の引き渡しまでの期間が長い場合には、つなぎ融資の金利の高さが響いてきます。つなぎ融資の金利が低い水準になっている銀行を選んだほうが住宅ローンが低金利なところを選ぶよりも支払総額が少なくて済むこともあるのです。

特に住宅の建築に半年以上かかるような場合や、5年以内に住宅ローンを返済するような場合には十分に比較して決めるのが大切です。それ以外の部分についてはつなぎ融資を利用しない場合と大きな違いはありません。

つなぎ融資の金利が同程度なら、変動金利と固定金利のどちらが良いかを考えて選択し、その中でローンの期間や審査の厳しさなどを比較してより良いものを選びましょう。

 

新築一戸建てを購入するときには注文住宅を建てる方法が人気です。ただ、建売住宅を購入するのと違ってお金の支払いが数回にまたがっているので気を付けなければなりません。

住宅ローンのお金が手に入るのは新築一戸建ての建築が終わって引き渡しを受けるタイミングです。土地の購入費用や建築依頼をしたときに支払う前金などを立て替えなければならないので、もし必要ならつなぎ融資を利用しましょう。

つなぎ融資は金利が高いのが注意点で、土地の購入や前金の支払いから竣工までの期間が長く、ローンの期間が短い場合には特に低金利のところを選ぶと支払総額が少なくて済む場合があります。そうでない場合には微々たるものなのでローンのほうを優先して考えれば問題はないでしょう。

最初は金利が低い変動金利が魅力的と考えがちですが、金利変動リスクがあります。固定金利のほうが返済計画を立てやすくて安心だということを念頭に置いて選ぶのが大切です。

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