寝屋川市、枚方市、守口市…京阪エリアでの新築一戸建て購入におすすめの不動産会社を厳選紹介!

新築一戸建ての平均坪数は?

公開日:2020/08/01  最終更新日:2020/09/02

新築一戸建てを検討するとき、どんな家にしたいかという大まかなイメージはできても、どれぐらいの坪数がいいかという実際の広さについてはなかなかイメージしづらいのではないでしょうか。そこで今回は、坪や平米といった広さの単位に関することや、平均坪数はどれぐらいなのか、そして居住人数から坪数を考える方法について紹介します。

住宅で使われる広さの単位や用語について

一戸建ての家を建てたり購入したりするときは、坪や平米、畳といった広さを表す単位をよく目にしますが、それが何を意味するのかを知っておくと、実際の広さをイメージしやすくなるでしょう。

まず「坪」は、家を建てる際によく使われる単位で、1坪は「約3.3平米」で、畳にすると「2畳」を意味しています。

一方の平米や畳は、部屋の広さを表すときによく使われる単位であり、1畳は「1.62平米以上」と決められています。畳というのは地方によってサイズが多少異なるため、ハウスメーカーによっては少し違う場合もありますが、先ほどの1.62平米以上という基準があるため大きな差はないといえるでしょう。

また家の広さに関しては、他にも延床面積や坪単価というものがあり、基礎知識として知っておくと役に立ちます。「延床面積」とは、建物の床面積を合計したものであり、2階以上の建物の場合は、1階と2階の床面積を合計したものになります。そのため、延床面積が40坪の2階建ての場合は、建物に使われている部分の土地の面積は、延床面積の2分の1である20坪です。

そして「坪単価」とは、延床面積1坪あたりの建築費を意味するもので、必要な坪数にこの坪単価を掛けると(坪数×坪単価)、全体の建築費を計算できます。

実際の平均坪数はどれぐらいなのか

一戸建ての平均坪数(延床面積)は、30坪~40坪程度で、2階建ての4LDK以上という間取りになっていることが多いといえます。4LDKというのは、4部屋の居室にLDK(リビング・ダイニング・キッチン)が付いた間取りという意味であり、4人家族で住む場合によく採用される間取りです。

各部屋の面積は、LDKが15畳~18畳程度で、夫婦の寝室が8畳程度、そして子ども部屋2つと客間がそれぞれ6畳といった感じになるでしょう。

そしてこの他にも、風呂場やトイレ、収納などがあるため、それらの床面積も合計すると、全体で30坪~40坪程度になります。そのため、4LDKを検討しているのであれば、こうした平均的な坪数を目安にするとよいといえます。しかし、ウォークインクローゼットなどの特別な空間を設けたい場合は、もう少し広めの延床面積が必要になるでしょう。

また、一戸建ての坪数というのは、注文住宅と建売住宅、そして全国と首都圏で違ってくる場合があります。注文住宅と建売住宅を比べると、建売住宅のほうが平均して8坪ほど狭くなりますし、首都圏は全国平均よりも数坪ほど少なくなる傾向にあります。首都圏に関しては、土地代が高いため、住宅のサイズもややコンパクトになってしまうという理由があるといえるでしょう。

住む人の人数から必要な坪数を考える

一戸建ての平均的な坪数(延床面積)は先ほど紹介したとおりであり、購入する際はそれを一つの目安にできます。実際に必要になる坪数は、住む人の生活スタイルや所有する物の多さなどによっても違います。たとえば、夫婦2人暮らしならそれほど広い家は必要ありませんし、逆に10人近くいる大家族なら平均的な坪数では窮屈になってしまうでしょう。そのため、必要な坪数というのは、実際にその家に住む人の人数を考慮しながら決めるが基本になるのです。

そこで参考になるのは国土交通省が出している居住面積水準であり、2人以上の住宅の場合は「25平米×世帯人数+25平米」が理想的とされています。4人家族の場合だと、125平米(約38坪)が理想的ということになり、一戸建ての平均坪数である30坪~40坪に近い広さになるといえるでしょう。しかし夫婦2人暮らしであれば、75平米(約23坪)でいいため、平均よりコンパクトな家でも充分ということになります。

そして居住面積水準には、最低限必要な水準というものも示されており、2人以上の住宅では「10平米×世帯人数+10平米」とされています。これを4人家族にあてはめると50平米(約15坪)となってしまうのでかなり狭いのですが、大家族などの人数が多い場合は一つの参考になるといえるでしょう。

また家族で住む場合は、子どもの人数だけでなく、子どもの年齢によってはあと何年一緒に住むのかということも考えたうえで、坪数や間取りを決める必要があるといえます。

 

住宅で使われる広さの単位である「坪」は、1坪が「約3.3平米」で、畳にすると「2畳」を意味しています。一戸建ての平均坪数(延床面積)は、30坪~40坪程度であり、2階建ての4LDK以上という4人家族向けの間取りになっていることが多いといえるでしょう。

しかし、実際の居住人数に合った坪数を考える際は、国土交通省が示している、理想的な居住面積水準である「25平米(約7.6坪)×世帯人数+25平米」という計算式を参考にするとよいといえます。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧